オプトイズム

日記

一人一人が社長

一人一人が、自立している自立人財の集合体こそが、最強の組織と言える。
自ら「決断し、実行し、巻き込み、やり遂げる」
イズム行動の体現者の集まり。
だからこそ、次々と新しいサービスが生まれ、繁栄し続ける。
会社はピラミッド構造ではなく、皆が対等なパートナー関係でありたいし、
「No」管理、「No」ルールの組織体を目指したい。

自立✕協働=イノベーション

1人だけではできることに限界がある。
一人一人の自立人財が、互いを尊敬し合う仲間同士として、弱みを補い合い、夢を思い描き、周囲を巻き込み、切磋琢磨し、共に働くことで「イノベーション」が生まれのである。

自立人財の集合体として「次世代の繁栄」のために、新しい価値を創造し続けるイノベーションカンパニー

今の豊かさは、前の世代が苦労して創り上げたもの。
その延長線にとどまるなら、衰退しかない。
私たちは、先代に感謝し、挑戦できる環境に感謝し、思う存分、時代を切り拓く新しい「事業」や「産業」の創造にこだわり続けたい。
将来「○○ならオプト」という代名詞になるような企業になりたい。
そう世間から認められることが、世の中の不可欠な新しい産業を生み出した証であり、
イコール社会貢献の証となる。

先義後利

先ず義ありて、後に利あり。
貢献すれば、利益は後から自然とついてくるもの。
だからこそ、まず相手の幸せを考える。
give & give & give 。
必ず自分から働きかける。社内も、社外も同じ。
顧客に、社会に、共に働く人々に、まず貢献することからすべては始まる。

新しい価値の創造

世の中のニーズは常に変化している。
人々の求めるニーズに応え、新しい価値を提供する企業は存在価値があり、その結果、繁栄し続けるもの。
私たちは常に次代の社会の繁栄を支える新しい何かを創造し続けたい。

チャレンジ(変革し続ける)

世の中のニーズが変化し続けるということは、我々が提供するサービスも、我々自体も、常に変わり続けなければ衰退してしまうということ。
私たちは常にチャレンジし、変わり続けたい。

楽天主義(プラス思考)

新しい価値創造にチャレンジし、変革を続けるためには、大きな壁や困難を乗り越えねばならない。
そんなとき、できない方法を列挙するのではなく、プラス思考で、
「どうすればできるのか」を発送する。
逆境の中でも代案を出し続け、自分原因論によって成果を上げる。
それがオプト流の「楽天主義」である。

社員の幸せこそが重要

個々の幸せの定義は各々だが、オプトが「社員の幸せ」を一言で定義するならば「自立」。
職業的にも、経済的にも、精神的にも自立した人財になれば、世の中や会社に左右されず、自らの意志で将来を決められる。
オプトは社員一人一人が自立できる環境を提供し、応援し続けたい。

自ら、決断し、実行し、巻き込み、やり遂げる。

会社・上司の判断を仰ぐことも大切であるが、常に自らの意志で「社長であったら、どのようにジャッジするか」と考え、決断し、口で言うだけでなく、実行する!
一人でやるだけでなく、周囲を巻き込み、最後まで執念を持って逃げずにやり遂げる。
それが、私たち全員の基本行動である。

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