鬼嫁日記鬼嫁日記 メニュー 結婚してから外食が減った。それは、嫁が手料理を作ってくれるという理由もあるがダイエットと節約の意味合いの方が強い。とはいえ、最近はダイエットの意識が薄れ仕事の付き合いもあり外食が増え気味。それでもなるべく早めに帰って自宅で食事をするようにし...2022.03.13鬼嫁日記
鬼嫁日記鬼嫁日記 片付け 僕は部屋が散らかっているの嫌だ。所定の場所にモノがないと気になる。なので、気づいたら元に戻すクセが身についている。一方で嫁は片付けが苦手な方だ。階段になにか落ちていても気にならない。まぁ、僕は苦じゃないから率先して片付けるけど嫁の領域は手出...2022.03.13鬼嫁日記
鬼嫁日記鬼嫁日記 洗濯物 ある夏、前半はぐずついた天気が続いた。それでも外は蒸し暑く毎日汗をかいていた。外から帰ってきてすぐにシャワーを浴びる毎日。当然、洗濯物も増えていく。しばらくすると洗濯物が山のようになっていく。さらにしばらくするとその山がふたつになっている。...2022.03.13鬼嫁日記
鬼嫁日記鬼嫁日記 朝の挨拶 嫁がお休みの日は彼女が横で爆睡しているのを横目で見ながらヌクッと起きて朝の支度をしてそのまま出勤する。愛犬はお尻をプリプリしながら僕を見送る。僕「クマちゃん、行ってくるねー」僕「ちゃんといい子にお留守番するんだよー」そのあと、嫁に目を向け僕...2022.03.13鬼嫁日記
鬼嫁日記鬼嫁日記 ペップトーク 仕事のあとペップトーク(PEP TALK)に関する講演会に参加した。マネジメントに通づるものでいかに相手にやる気を出させるか相手を成長させるかをトークの仕方で変えていくことを学んだ。帰宅し、早速学んだことを伝えた。僕「まずは相手のことを受け...2022.03.13鬼嫁日記
鬼嫁日記鬼嫁日記 プロローグ 昨年、僕は結婚した。僕が当時38歳で、嫁は26歳。ひと回り違う。彼女の仕事は看護師で数年前、女子医大から民間の病院に転職した。毎朝、僕より早起きして出勤し時には夜勤で翌日の昼くらいに帰宅することもある。彼女を横目で見ていてよく頑張ってるなー...2022.03.03鬼嫁日記